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ブレンド 【スプリング】 100g
¥700
鮮やかでクリーン。春のほろ苦さ。 ほのかな「えぐみ」が季節の移り変わりを感じさせます。「ほろ苦さ」っていう表現のほうが適当かもしれませんが苦いだとそのままコーヒーの苦さとイメージがダブる気がして。フキノトウとか菜の花?悪い意味ではなく若い緑のような。春っぽいです。 酸味は少し強いかなと思ったけどなんか心地よい程度。日差しみたい。香りは鮮やかでクリーン。明るいパステル調の印象と「ほろ苦さ」で春をイメージした浅煎りのブレンドです。 こちらの豆をブレンドしました ペルー エチオピア ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。 ※ブレンドは作成時間の都合により発送が多少遅れる場合があります。
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カルム スペシャルブレンド 100g
¥700
上質なシトラス。後味スッキリ。 当店と同じ横浜市金沢区にあるパン屋さん「カルム」との共同開発です。 当初の目的はとにかくおいしくパンを食べていただくため、主張は控えめ後味スッキリ。 思い当たる豆をいくつかセレクト。ベースを生かしてアクセントに少しブレンドを基本としているのですが、試してみると稀に主役がいなくなることがあります。輪郭が崩れぐだぐだになったり、新しい味わいに変化したり。 今回は後者でした。アクセントに用意したエチオピアの華やかさは影をひそめ上質なシトラスに。主張は控えめという当初の目的がしっかり果たせたうえに予想外の香りの上質さ。 相手を立てる大人の佇まいでパンのみならずフードペアリングは上手。ただコーヒーそのものをじっくり観察してみると、その素晴らしい香りや味わいに驚かされるかもしれません。 飲み口はスッキリ目のやや深煎りです。 こちらの豆をブレンドしました エチオピア ミャンマー ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。 ※ブレンドは作成時間の都合により発送が多少遅れる場合があります。
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パナマ ゲイシャ チリキ ボルカン ナチュラル 100g スペシャルティコーヒー豆
¥1,600
SOLD OUT
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 異国の空気感。優美でフローラルな香り。 独特な香りで知られるゲイシャコーヒー。優美でフローラルな香りは西洋とも東洋ともいえない異国の空気を想像させます。苦味も酸味も程よく、甘みを感じるその味わいは高級紅茶のよう。鼻の奥にくすぶり続けるアロマがしばらく現実を忘れさせてくれます。アロマテラピーのような感覚なのかもしれません。 他にも高級な豆は色々ありますがゲイシャは特別。味わいの系統が他の豆の延長上にありません。特有のゲイシャフレーバー。たしかに高価ですが対価を払わなければ体験できない逸品。是非お試しください! この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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ルワンダ AA キニニ水洗工場 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 青りんごのような爽やかさ。滑らかな甘い後味。 柑橘類のような鋭さがある訳でもなければ、ストーンフルーツほどの落ち着きを感じる訳でもありません。明るくも爽やかな酸味。まるで青りんごのようです。特徴的な酸味に味覚を奪われがちですが、後味は驚くほど甘く滑らか。しっかり浅煎り感を楽しみながらも十分な甘さで深煎りのような充実感も与えてくれるコーヒーです。 普通のリンゴと青りんごの味わいを思い浮かべても、なかなか明確な違いを想像することは難しいと思います。ルワンダコーヒーを味わってみてください。きっと「青」である要素を感じ取れるはずです。 ※おすすめのハイロースト(やや浅煎り)の感想です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい) ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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東ティモール エルメラ レテフォホ ゴウララ 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 クッキリ鮮明な果実味。ナッツのような香り。 久々に眼鏡をかけて、見た景色の輪郭の鮮明さに驚かされたことが何度かあります。その驚きと同じような感覚を舌で感じました。コーヒーという飲み物のことを全く知らないとしても、「これは何でできているんだろう?」と迷うことはなく、「フルーツ」と即答できる鮮明さ。雑味のないクリアの中にクッキリと果実を見ることができます。 味わいのバランスは絶妙。香りはナッツのようで硬質。吹き上がってくるような押しつけがましさはないので上品。ちょっと高貴な気分で楽しむには最適なコーヒーです。ブルーマウンテンよりこっちが好き。 ※おすすめのハイロースト(やや浅煎り)の感想です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい) ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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コロンビア ナリーニョ ラウニオン 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 吹き上がる香り。圧倒的な華やかさ。 とにかく香りの勢いがすごいです。粉にお湯を注いだ瞬間華やかな香りが吹き上がります。フレーバーに例える間もなく出てくる言葉は「すごい」。味わいももちろん素晴らしく、コーヒーらしい苦みや酸味、コクが押し寄せてきます。本当ににぎやか。にぎやかすぎる。 コーヒーの要素のゲージがすべて「程よい」からバランスよくはみ出してる感じです。少し高圧的にすら感じるコーヒー感に場合によってはやかましさを覚えるかもしれません。 でもこれがコロンビア。コーヒーが南国の飲み物だということを思い出させてくれます。渋くくつろぐというよりにぎやかで華やか。最高に明るい気分にさせてくれるコーヒーです。 圧倒的な存在感のコロンビア。なかでもナリーニョ地区は最高品質のコーヒー豆を作り出す名産地です。 ※おすすめのハイロースト(やや浅煎り)の感想です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい) ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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タイ チェンライ ドイパンコン ナチュラル 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすす焙煎度 やや浅煎り】 穏やかな甘さと口当たり。漂い続ける香りはまるでウイスキー。 香りは立ち込めるような強いものではなく穏やか。透き通るようなクリーンなアロマが傍を漂い続けます。まるで水割りのウイスキーを口に含んだかのようです。落ち着きます。ハイロースト(やや浅煎り)で焙煎しても酸味に角は立たず、むしろ甘さが際立ってサラッと飲めてしまいます。滑らかな口当たりとゆったりとした香りに、タイの方々の丁寧さと優しさが伝わってくる気がしました。 タイのコーヒーはなんとなく信頼を感じます。国際的にはあまり有名な産地ではないのですが、味や香りからも丁寧な仕事ぶりが伺えます。淀みなくとってもクリア。購入する際ブランド力のある産地の選択を一度置いといて、是非ともお試しいただきたい逸品です。 ※おすすめのハイロースト(やや浅煎り)の感想です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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ペルー レッドコンドル 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 じっとり体に沁みこむ柑橘系の酸味。チョコレートのような甘さ。 とっても味わい深い酸味です。明るくて軽いレモンというよりは少し重厚感のあるオレンジ。柑橘系を思わせる要因としてほのかな「えぐみ」があると思うのですが、これがまた酸味に奥深さを与えています。悪い意味ではなく若い緑のような。フキノトウや菜の花?浅煎りにしてもサラッとではなく、フルーツの果汁のようにじっとり体に沁みこんできます。 その酸味をチョコレートのような甘さがほどよく包み込んでる感じです。酸味と甘さのバランスが絶妙で上品。優雅な味わい。主張が強すぎると苦手になりがちな柑橘系の酸味を上手に楽しませてくれるコーヒーです。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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エチオピア イルガチェフ G1 コンガ アメデラロ ナチュラル 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 フルーティーな酸味と香り。赤ワインを思わせる芳醇さ。 フルーティーな酸味と香りは抜群です。熟成はしてるけど明るい印象の果実味。しかしこの赤ワインのような芳醇さはなんなんだろう?焙煎した植物の種から抽出されたとは思えません。ほろ酔いな気分にさせてくれます。 初めて飲む方はコーヒーの概念が変わるかもしれません。おいしいです。個性的ではありますが酸味は穏やかでマイルド。飲みやすいのでどなたにでもお勧めできます。やっぱりイルガチェフは特別な味わいですね。コーヒーだけでじっくりと味や香りを堪能したくなります。 ※おすすめのハイロースト(やや浅煎り)の感想です。 この豆のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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ドミニカ セルサ メルード バラオナナチュラル 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや浅煎り】 メルード(蜂蜜)の名に納得。どことなく暗くも奥深い香り。 甘いです。名の通りの甘さは言うまでもありません。ただそれ以上に甘さの後にやってくる香りが特徴的。華やかで明るいという感じではなく、瞑想を誘うようなどことなく暗くも奥深い香りが気持ちを落ち着かせてくれます。ちょっとお寺にいるような感覚になってしまいました。線香っぽいって訳じゃないですよ。香木的?これはちょっと一般的なコーヒー像とは違った方向の癒しの香りかもしれません。 以前当店で扱っていたコーヒー豆もそうなのですが、ドミニカの豆はとにかく焙煎時の香りが違います。終始甘い香り。ほとんどの豆が焙煎中多少なり脂っこい匂いが混ざってくるのと比べると歴然です。コーヒーになってもその特徴ははっきり。メルード(蜂蜜)の名に納得していただけると思います。 この豆のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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ブラジル ブルボンアマレロ ラランハル農園 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや深煎り】 安心の味。普通でおいしい。 コクがあって飲みやすく売れ筋NO1。個性の強いスペシャルティコーヒー豆の中では良い意味で普通の味。なんともほっとする味です。 たしかに個性的な香りやパンチのある酸味はあまり感じられないけれど、このほっとする感覚は逆に他のコーヒーでは体験できません。味噌汁を飲んでいるときの安心感に近いかも。インスタントコーヒーや缶コーヒーのようなちょっとノスタルジックなコーヒー像にブラジルコーヒーが少しダブっているのかもしれません。 ただ上位互換です。比較にならないほどの香りとコク。おいしいです。酸味も少なくマイルドなので、好みの分からない何人かで飲むときなどには安心です。 ※おすすめのシティロースト(やや深煎り)の感想です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ) ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい)おすすめ ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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ミャンマー G1 星山 スペシャルティ 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや深煎り】 アジアらしい温かみ。コクと甘みたっぷりなのにクリア。 アジアらしい控えめで温かみのある味わいです。酸味も穏やかでオレンジやグレープフルーツというよりは「みかん」。ギラギラした感じではなく落ち着いた雰囲気。先入観もあるかもしれませんがアジアのコーヒーに共通の感覚です。丁度良い。 といっても物足りない訳ではなく、コクと甘みがたっぷりなのに後味はクリア。しっかりとスペシャルティコーヒーらし上質さを感じさせてくれます。飽きのこない味わいで長く楽しめそうです。ちょっと贅沢な普段飲みにピッタリ。 新しい産地として注目されているミャンマー。国の状況は非常に厳しいようですがコーヒーの品質は急速に向上しています。コーヒーを主要な産業に成長させようという必死さや丁寧さからでしょうか。今でも十分に美味しいですが今後もミャンマーコーヒーには大注目です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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ウガンダ ルウェンゾリ ナチュラル アフリカンムーン 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや深煎り】 酸味ではない果実味。ぽってり濃密な甘いフルーツ。 ちょっと深煎りにしても果実味がすごいです。果実味というとスッキリとした酸味をイメージしがちですが、そうではなくドライフルーツのような甘さでしょうか。濃密な甘いフルーツ。コッテリだと表現が強すぎる気がするのでポッテリです。 ある程度深煎りにすると苦みとコクが際立ってどのコーヒーも似た味わいになりがちな中で、ウガンダのフルーティーな甘さは一線を画した印象を与えてくれます。アフリカンムーンとはいい名前をもらいました。まったり静かにくつろぐ夜にぴったり。やさしい甘さが心まで温めてくれます。 ※おすすめのシティロースト(やや深煎り)の感想です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ) ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい)おすすめ ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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コスタリカ ジャガープロジェクト ハニー 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや深煎り】 ハニー製法特有の味わい。軽やかさと角のない酸味。 コーヒーの実をコーヒー豆にする製法にはいくつか種類があるのですが、この豆に使われたのはハニー製法。特徴は実の成分を残すことと発酵。それによって名の通りの甘さと独特の香りをもったコーヒー豆が生まれます。 シティロースト(やや深煎り)で焙煎してるのに苦味とコクは控え目、とにかく軽やか。酸味も角がなくやさしいです。そこにちょっと独特な甘さと香り。熟したフルーツのような印象を感じました。ハニー製法ならではの味わいです。お天気の良い穏やかな時間にゆっくり飲みたくなるコーヒーです。 この豆の焙煎度のバリエーション ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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パナマ SHB ボルカンバルー 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 やや深煎り】 無駄をそぎ落とした素材感。シンプルで粋な味わい。 装飾的な華やかさはありません。枯れて無駄なところがそぎ落とされた感じです。良い素材そのものを堪能。蕎麦をつゆ無しですするかのようです。コーヒーの重要なとこだけををぎゅっと濃縮したようなシンプルでとっても粋なコーヒーです。飽きの来ない味わいで長く楽しめます。ちょっと贅沢な普段飲みにピッタリ。 パナマのボケテ地区産のコーヒーです。近年では世界最高峰のコーヒー産地と知られています。さすがの完成度の高さ。 ※おすすめのシティロースト(やや深煎り)の感想です。 この豆のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ) ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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インド ポアブス農園 ビオダイナミック 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 深煎り】 チョコレートのようなコクと香り。濃厚。 濃厚です。そして抜群のチョコレート感。この独特な味わいの正体はコーヒーに含まれる脂質、コーヒーオイルの量に関係があるかもしれません。 どの豆も深煎りにすれば表面にコーヒーオイルが浮かび上がりテカテカな焼き上がりになります。でもインドのテカリ具合は圧倒的。おかげで焙煎機もオイルでベタベタ。 シロップを口に含んだかのようなトロっとした口当たり。深煎りにしても存在感を失わない個性的な味と香り。甘い余韻がいつまでも続きます。何も考えずにゆったり、ストレスや緊張をもみほぐしたいときにピッタリです。 ビオダイナミックという自然本来の姿をそのまま活かすだけでなく、天体の動きをも取り入れた壮大すぎて良く分からない農法で生産された話題のインドコーヒーです。 この豆の焙煎度のバリエーション ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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インドネシア マンデリン ブルーバタック 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 深煎り】 深い苦み。溢れるハーブ感。キレの良い後味。 しっかりとした味わいで充実感たっぷり。他では味わえない深い苦み。ハーブ感溢れる香りは勢い良く成長するグリーンのよう。なかなか刺激的。また飲み進めると感じてくる甘さが程よく、苦みや香りをゆったり包み込んで心地よい気分にさせてくれます。 インパクトのある味わいなのに後味はクリーン。この感覚を求めてしまうとなかなか代わりのコーヒーが見つからないかもしれません。昔からの人気とリピート率の高さにも納得。カフェ系の苦みの強いコーヒーが好きな方にもおすすめです。 この豆の焙煎度のバリエーション ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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パプアニューギニア AA シグリ農園 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 深煎り】 ピリッと苦いのに甘い。スパイシーな香り。 クリーンな飲み口からはっきりとした苦みを感じます。浅煎りコーヒーばかり飲んでいると忘れてしまいそうな、コーヒーは苦くて美味いっていう基本的なところを思い出させてくれます。 ピリッと苦みを堪能し、慣れてくると、なんだか同じ味わいなのに苦かったり甘かったり。角度を変えて見ると印象の変わるだまし絵のように、感じ方がコロコロ。 このコーヒー特有の苦みと甘さの親和性の高さなのか、そもそも苦みと甘さのベクトルが近いのか。小難しいことを考えさせられながらも香りは刺激的でスパイシー。楽しい体験をさせてくれるコーヒーです。 この豆の焙煎度のバリエーション ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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グアテマラ SHB ロブスタ セイラン農園 100g スペシャルティコーヒー豆
¥700
【おすすめ焙煎度 深煎り】 インパクトのある苦み。野性的な臭さ。 日本で流通しているコーヒー豆の品種をざっくり分けるとアラビカ種かカネフォラ種(ロブスタ)。コーヒー専門店で販売されているほとんどはアラビカ種。栽培に手間がかかる割には収穫量が少ないのですが、豊かな香りや味わい深い酸味は代えがたいものがあります。 一方ロブスタは病気や害虫に強く気候へも順応。収穫量も多く強健。力強さは味わいにも表れます。 アラビカ種では味わえないインパクトのある苦みと野性的な臭さ。カフェインもたっぷり(アラビカ種の2倍)で癒しというよりもうひとふん張りの起爆剤。当店のコーヒーが全部こんな感じではないんですよと、御言添えしながら販売したいトリッキーな逸品です。 この豆の焙煎度のバリエーション ・フルシティロースト(深煎り、深い苦みとコク)おすすめ ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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コロンビア スプレモ デカフェ 100g
¥700
スプレモ(最高品質規格)のカフェインレス コロンビアでは厳密な基準にクリアした良質な豆のみがスプレモと格付けされます。そのスプレモからカフェインを除去したコーヒー。どうせカフェインを抜くときに色々な成分が抜けてしまうからと安価な豆をデカフェにすることが多いですが、この豆は最高品質。元が良いので色々抜けても美味しいです。 おすすめはハイロースト(やや浅煎り)。ほどよい酸味でスッキリとした飲み口。バランスのとれた苦みとコクでしっかり良いコーヒーとして楽しめます。酸味が苦手な方はシティロースト(やや深煎り)もありですが、コーヒーらしさは少し劣るかもしれません。 コーヒー本来の味や香りと比べれば見劣りますが、飲み比べずに初めてこのコーヒーを飲めば十分美味しく感じられると思います。高品質のスプレモならでは。 おすすめはハイロースト(やや浅煎り) カフェインレスでもしっかりとコーヒーらしさを味わうにはハイロースト。 苦味 弱・・〇・・強 酸味 弱・・〇〇・強 この豆の焙煎度のバリエーション ・ハイロースト(やや浅煎り、酸味があってスッキリ)おすすめ ・シティロースト(やや深煎り、コクがあって飲みやすい) ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
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【お買い得】200g スペシャルティコーヒー豆
¥1,300
お買い得の200g販売です。 ※コーヒー豆はプルダウンメニューの種類から選択してください。 ※商品の詳細は各豆の販売ページをご覧ください。 ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。 ※パッケージは200gごとに1袋。チャック無しの平袋です。 ※当店おすすめの焙煎度で焙煎します。ご希望の焙煎度がございましたら備考欄にご記入ください。 ※豆のままでの販売です。粉をご希望の場合は備考欄にご記入ください。
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【お買い得】500g スペシャルティコーヒー豆
¥3,000
お買い得の500g販売です。 ※コーヒー豆はプルダウンメニューの種類から選択してください。 ※商品の詳細は各豆の販売ページをご覧ください。 ※商品のグラム数は生豆の状態です。コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。 ※パッケージは250g×2、チャック無しの平袋です。 ※当店おすすめの焙煎度で焙煎します。ご希望の焙煎度がございましたら備考欄にご記入ください。 ※豆のままでの販売のみです。
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